参考情報

FEFCO 0201 での位置づけ

コード
FEFCO と ESBO がまとめた段ボール箱の国際形式コード。注文や仕様で、長い形状説明の代わりに番号を使う。ICCA も採用している。
番号
0201。4桁の上2桁 02 が溝切り形、下2桁 01 が個別形式です。派生はハイフンで足します。例は 0201-2。
基本形式
溝切り形。1枚のシートに、上下のフラップと継ぎ代が付きます。平らに畳んで出荷し、使うときにフラップで閉じます。
0201の形
上下とも、長さ面の外フラップが中央で突き合います。フラップ長さの基本は幅の半分です。幅面のフラップは内フラップです。英語では Regular Slotted Container(RSC)とも呼ばれます。
寸法
断りがなければ内寸で、単位は mm です。並びは長さ L、幅 B、高さ H。L は開口の長い方、B は開口の短い方、H は開口から底までです。JIS の幅 W は、この B にあたります。寸法は、平面のブランク上で罫の中心から、紙厚を考慮して測ります。
継ぎ代
のり、ステッチ、テープで接合できます。のりとステッチの継ぎ代は、長さ面、幅面のどちらにも付けられます。コードの添え字の例は、のりが G、ステッチが S で、0201-G のように書きます。この画面の初期図は、左端の継ぎ代を長さ面の側に置いています。
図の見方
コードの展開図は、箱の内側から見た配置です。この画面の黒の実線と青の破線は学習用の色分けで、コード冊子の線種記号とは別にしています。
呼び方
日本の現場では A式です。JIS Z 1507 の 0201形と同じ番号です。